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こむぎの夢・まとめ 2/3 [ブツブツひとりごと]

「こむぎの夢」の実現に向けての活動中、
いちばん辛かったことはもちろん、
なかなか「ご縁」に恵まれなかったことではあるのだけど、
ほかにも辛いことが多々あって。

最初に悩みのタネとなったのは、
「仔猫 茶トラ 男のコ シッポはまっすぐで長い」、
そんな譲れない限定条件付きでの里親希望者であることを
どこか恥じる気持ち。

この活動中、足を運んだ保護猫のシェルターでは
全盲のコや半身麻痺のコ、
それに後ろ足が1本ないコなどのハンディのあるコも見かけた。
あるいは肉体的には健康でも、
心に傷を受けていつも自分のシッポを舐ってしまうコにも。
なのにそんなコたちを目にしながらも依然、
「仔猫 茶トラ 男のコ シッポはまっすぐで長い」のこだわり、
捨てられないエゴに対しての自己嫌悪を禁じえず。

それでも・・・・
すでに先住ねこが3匹いるうえでの今回のあえての里親応募は
ただただ「オレンジ色ねこ恋しさ」ゆえだからと言い訳しつつ
初志貫徹したわけだけど、
やっぱりほろ苦い思いはいまも残る。

わが身に置き換えればなおのこと。
もしハリネズミがねこだったとして、里親を募るならきっと、

  成猫 メス 7~8歳
  白髪もちらほら見られますがとりあえず元気
  人馴れはあまりしてません。大食い。マタタビ癖悪し

・・・・なんていう説明になって、
里親希望者が現れることなく記事の掲載が期間満了になりそうだ。

細やかなケアが必要でお留守番できる時間も短い仔猫ではなく、
共働きで日中留守がちなお宅ではある程度大きくなったコをあえて
お迎えすることも最近では多くなってきたとは聞くものの、
やっぱり里親募集で人気を集めるのは成猫よりも仔猫。
そして歳をとったねこより若いねこ。それが現実。


また、都内で開催される譲渡会の情報を集めてた折に、
啓発のための画像付きの殺処分リポートを目にしてしまったのも
辛かったことのひとつ。
施設にもよるけど、「その日」までの猶予はおおむね1週間。
でも、授乳や排泄のケアの必要となる離乳前のコは即日処分。
ズキズキと心が痛んだ。
その一方で、そんな生まれたてのコたちを保健所から引き出し、
育てては里親を見つけてる方のいることもまた、
サイトの里親募集で知る。

今回の里親応募で18倍という最高倍率だった茶トラくんもまた、
そんな保健所からの引き出し組。
一度は「いらない」と言われたのに、
今度は「ほしい」という引く手数多というなんとも皮肉すぎる状況。
この募集記事はボランティア団体さんによるものだったけれど、
他の人に決まった旨のメールをいただいた折には、
「たくさん集まった希望者を他の里親を必要としているコたちにも
回せる方法を考えたい」との一文あり。
応募者のハリネズミでさえ皮肉に思う応募者殺到、
募集者さん側はなおさらそう感じたんじゃないかなと思う。


ひと月余りずっと、
有人監視をしていた里親サイトではいろんなことを垣間見て、
考えさせられることも本当に多かった。
里親を必要としている仔猫の事情にもいろいろあり、
母ねこの避妊手術が遅れうっかり妊娠・出産という仔猫もいたけど、
多くは「捨てられてたのを保護」というパターン。
「ダンボールに入れられて」などというのはまだいいほうで、
「口をガムテープで貼られたビニール袋に入ってた」とか
「スーパーの駐車場のゴミ箱に捨てられてた」とか
保護時の状況を読んだだけで捨てた人に
呪いの言葉のひとつでも言ってやりたくなるようなのも多く。

そして仔猫や保護猫ではなく、
飼い猫の里親を探す人の事情説明にも憤懣やるかたなさを感じた。

 ◆(自分が)妊娠した
 ◆(自分が)出産した
 ◆ 引越先にペット可住宅がない
 ◆ 仕事が忙しくてかまってあげられないから
   他の人に飼ってもらったほうがねこがしあわせになれる
 ◆ 先住猫との折り合いが悪い

いろんな理由をあげてはいたけど、どれも首を傾げるばかり。
その気になればどれも里親に託す必要なんてなさそうなんですけど?
あれこれと理由をつけてはみても要は
「仔猫じゃなくなったから」というのが本当の理由じゃないの?って
思ってしまうのは、うがった見方かな。
でも、こういう理由で里親募集されてるねこはおおむね1歳未満と
若いコが多く、生後半年くらいで受けさせるべき避妊や去勢手術が
まだ済んでおらず、「そちらでよろしく!」というノリ。
おおいに怪しくないですかぁ?
「先住猫との折り合い悪し」で里親募集されてたコなんて、
「仔猫のときに拾った」との添え書きもありつつ月齢10ヵ月。
半年以上も経過して「先住猫と折り合い悪し」はないよなぁ・・・・。
そして譲渡時はみなさん、口をそろえ「お迎えに来てください」と。

たとえひとときでも、
いっしょに暮らしたねこがどんなお家にもらわれていくのか、
気にならないのかな、
ただただ早くに手放してしまいたい「厄介者」なのかな、と
この手の里親募集を目にするたびに辛い気持ちになった。
「こむぎ」には関係ない募集だからスルーすればよかったのだけど、
つい気になって見ちゃって後悔。

むぎほとこむぎがそうだったように多くの場合、
「お迎え」ではなく「お届け」がねこの譲渡の際のスタンダード。
いくら口では「ペット可です」「持ち家です」って言ってても、
本当のことは現場に行ってみないことにはわからないもの、
ねこの行く末を思えば当然なことだと思うんだけど。

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ようやくむぎほも、
ステラくんの鼻キッスを受け止められるようになりましたv。

①.JPG

ちょっと腰は引けちゃってるけどね。
もうステラくんとチェロくんを見ても、
「ウンニョロウンニョロ」も「シャーッ」も言わなくなった。

そして同じ日、こむぎはといえば、

②.JPG

「好きにして~」とすでにお腹出し状態にw。

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こむぎの夢・まとめ 1/3 [ブツブツひとりごと]

チーム・むぎむぎを迎えてようやく叶った「こむぎの夢」。
その総括を忘れないうちに記録に残しておこうかと。

結局、3個の里親サイトと譲渡会ひとつに対し行った問い合わせや
応募は全部で約20件ほど。
そして応募者側からのリアクションがあったのは9件とほぼ半分。
残りは応募者多数だったからか、なんのリアクションもないまま。
で、応募した募集のうち、最高倍率をマークした里親募集は18倍!
 ちなみにチーム・むぎむぎの場合、むぎほが10倍、こむぎが7倍という倍率

そして、今回の里親応募の活動中、
実は「ご縁がなかったということで」という譲渡不成立の返信に
混じってふたつ、「引き」のあった里親募集もあるにはあった。
ただいずれも、むぎほとこむぎの譲渡成立前後という間の悪さ!

ひとつはむぎほとこむぎの里親募集に名乗りをあげた翌朝になり、
数日前に「ご縁がなかったということで」というメールが届き、
すでにハリネズミ的には終わったことになってた募集者さんから
「里親に選んだ人と音信不通になったんで、いりません?」という
メールが届く。

正直、ちょっと気持ちは揺れた・・・・。

ここで「譲ってください!」って言いさえすれば即、
「こむぎの夢」は叶い、茶トラくんをこの手に抱くことができるって。
でも一度は断られた応募、
なんだかケチがついちゃった気分も拭いきれなかったし、
ねこの飼育についての考え方も違いすぎるのも気になる点でもあり、
結局はお断りすることに。
それでも送信ボタンを押すときは
「本当に後悔しない?」っていう自問自答の気持ちで指が震えた。
だってこのときはまだ、
むぎほとこむぎの里親募集への応募はどうなるかは未知数で、
また「こむぎの夢」は夢のままとなるかもしれない状況だったし。

むぎほとこむぎをお迎えすることができた今だから言えることかも
しれないけれど・・・・
こういうの、「縁」って言うんだろうなぁってしみじみと思う。

もしあと1日早く、ううん半日でも早く、
ハリネズミの居住地から応募できる里親募集が丸一日なかった日、
むぎほとこむぎの里親募集記事を見つけるよりも前に
先の「茶トラの仔猫、いる?」メールが届いてたら、
四の五の言わずに「ぜひ、譲ってくださいっ!」となってたはず。
でも、タイミングがズレてそうはならなかった。

そんなもう少しで手が届きそうだった茶トラくんを諦めた2日後、
むぎほとこむぎとのお見合い打診のメールが届いた♪。
それはそれはうれしくて、心底ホッともした。
そしてその後、交わしたメールの中で、
募集記事を管理担当の方もこの冬、
19歳の茶トラの男のコを亡くされたばかりであること、
そして茶トラの男のコに並々ならぬ深い思い入れのあることを知り、
ただならぬ「ご縁」を感じたり、
ムギちゃんが「お迎えするならこっちの茶トラくんたちにして!」、
そう言ってるように思えたり。

お見合いの日当日、その方を含め、
むぎほとこむぎのこの先のしあわせのために奔走してたお三方と
実際にお会いして、ムギちゃんの「お告げ」は正しかったと確信。
猫愛ハンパなくw。

ハリネズミ的にはいちばんのネックになるだろうなって思ってた
先住ねこ3匹という状況についてもお一方から
「3匹から5匹になると大変ですよ、7匹飼ってる私が言うのも
なんですが・・・・」のひと言があり、
「あ、うちも Max 7匹のときがありましたから大丈夫です」って
答えつつ、シンパシーを感じる。
自分ちのねこにはちゃんと避妊去勢手術をしてるにもかかわらず、
なぜか同居ねこが増えてしまう状況にあることに。

残すはウイルスチェックの結果だけとなってたお見合い翌日、
待ちに待ってた「2匹とも共に陰性」のうれしいお知らせを受け、
あとはハリネズミんちまで送り届けていただく日を決めるばかり
・・・・そうなった夜になって、
もう1件、応募以来なんの音沙汰もなかった里親募集者さんから
里親候補決定への打診のメールが届く
・・・・遅すぎ~っ!

応募したすべての里親募集のなかで
いちばんの近距離からの募集記事だったので当初は
「これはもしかしたら・・・・」とかなり期待した応募だったけど、
すでに返信が来たときには応募から1週間以上が経過しており、
譲渡不成立の場合はノーリアクションで済ます募集者と認識してた。

もっとも、「お近くなのでぜひハリネズミさんにお譲りしたい」と
ありつつも、そのメールは但し書きの条件付きでもあった、
その条件は「茶トラとキジトラの兄弟ねこ2匹で」と。
またかいっ!?
結局、最後もコレだった・・・・。


タイミングや条件が合わなかったり、
ねこへの思いがすれ違ったり・・・・
そういういろんな要因がピタッと合うときに「ご縁」ってやつは
結ばれるのかもしれないっていうのは、
今回の「こむぎの夢」を叶えるための活動で感じたことのひとつ。

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むぎほとこむぎにシュシュ風の首輪、買ってあげました。
どのコも嫌がるのでハリネズミんちでは首輪をつけてないのだけど、
むぎほとこむぎはつけてくれるかなって。

むぎほにはグリーンのギンガムチェックのを。

①.JPG

こむぎにはオレンジのギンガムチェックのを色違いで。
星空組との面会時に写真を撮ったのだけど、
むぎほの分は撮れたお澄ましショット、
こむぎの分は撮れずじまい。

面会時のこむぎ、チェロくんに匂いを嗅がれ、
ステラくんとは鼻キッスとなかなか1匹になることがないんだもん。

②.JPG③.JPG

そしてせっかく買ってあげた首輪はといえば、
むぎほもこむぎも気に入らず後ろ足でバリバリ引っ掻くので、
写真撮影後にはすぐに外しちゃうことに。

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ぽんこちゃんと。 [ブツブツひとりごと]

昨日のお昼、ぽんこちゃんとランチ @ 星乃珈琲。

①.JPG

ぜいたくナポリタン。

星乃珈琲ではフレンチトーストしかいただいたことのなかった
ハリネズミのリクエストにて、こちらでのランチに決定。
おいしかった~♪。

が、これでやめておけばよかったものを、
久しぶりに会ったんだからと欲張ってついフレンチトーストも
併せてオーダー。

②.JPG

ぽんこちゃんとふたり、シェアしていただくつもりだったのに、
ぽんこちゃん、アレルギーが出てしまうかもしれないから
出先では卵使用のフレンチトーストは食べられないと。

マジ!?

自宅でもフレンチトーストをつくるとぽんこちゃんに聞いてた
ハリネズミには思いもよらないことで大誤算のオーダーに。
やむなく、ぽんこちゃんが生クリーム、
ハリネズミがフレンチトースト担当ってことで食べ進めるも、
どうがんばっても最後のひと切れはお腹に収まりきらず
・・・・あぁ残念!


ぽんこちゃんにいただいたおみやげ。

③.JPG

チーム・むぎむぎにってレトルトパウチのキャットフードと
モンプチの缶詰、

④.JPG

そしてムギちゃんにお花まで。

⑤.JPG

ムギちゃんが亡くなる前日、
ムギちゃんとのお別れにハリネズミんちに来てくれたぽんこちゃん。
ムギちゃん亡き後も悲しみに暮れひきこもるハリネズミを気遣って
「会って話を聞くよ」って声をかけてくれたのに、
「ぽんこちゃんに会えばムギちゃんの亡くなった日や前日のことを
思い出すからやっぱり会えない」って一度は交わした会う約束を
直近になってキャンセルしたことも。
でもようやく、また会うことができた、102日ぶりに。
前回は共に涙だったけど、今度はいっしょに笑って。

笑いの種をふりまいてくれたのはもちろんチーム・むぎむぎ。
最初こそ、ちょっぴり人見知りをしてる感じだったけど、
10分もすればいつもどおりのやんちゃな2匹になって
ソファを駆け登ったり駆け下りたりと大暴れ、

⑥.JPG

ついには後ろ足で立ち上がりつつの取っ組み合いも。

⑦.JPG


一瞬は迷ったけど、
えいっと思いきり兄弟2匹いっしょに譲り受けて正解だったって
改めて思う今日このごろ。
というのもハリネズミんちの先住ねこはみんな若くはなく、
仔猫のハードな遊びの相手をすることはできなかったと思うから。
追いかけっこをしたり、取っ組み合いをしたりしているときの
生き生きとして楽しそうなむぎほとこむぎを見るたび、
ヨカッタ♪ ヨカッタ♪♪ とうれしくなる。
それにこれはぽんこちゃんも2匹を見てて気づいたことだけど、
遊んでるときに今までしてなかった新しい遊び方を
たとえばむぎほが楽しそうにやったりすると間髪入れずこむぎ、
その「新技」を真似をするのだ。その逆もまたあって。
こんなふうに互いが互いの刺激となりつつ、
情緒や知能が発達していくんじゃないかなぁと2匹を眺めながら
「だったらきっと、のびのびといいコに育つはず」と思うあたり、
すでにハリネズミ、すっかり親バカの域に達してる?

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