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ふたたびの。 [猫]

今日は午前中、しばらく足が遠のいていた獣医さんへ。
どうしてもムギちゃんのことが思い出されてしまうから
病院の前を通るのさえもつらくてつい、
延ばしのばしにしてたねこの健康診断に。

今回はルーチェくん。

①.JPG

しかも今朝、いきなり思い立ってでココロの準備もできぬまま。

というのもルーチェくん、
朝、強制給餌で食べさせた便秘用療法食のカリカリ160粒を
豪快にリバース、
そして再トライで食べさせた20粒もまたまたリバース。

どこか具合が悪い?

明日水曜日は獣医さんの休診日でもあるし、
健康診断だって近々受けさせるつもりだったし、
ここは意を決し行っとくかとなったわけで。
でも今日はよりによってひさしぶりの冷たい雨だった・・・・。

そんな空模様ゆえ、獣医さんは閑古鳥が鳴いていた。
お天気の悪い日に獣医さんに来るのは重篤な病状の患畜か、
心配性のハリネズミのような飼い主と相場は決まってる。

血液検査はすべての項目をクリアv。
腎臓も肝臓も膵臓も問題なし。
というわけで、朝からの嘔吐は胃腸不良ということになり、
10日分の整腸剤などを処方されて診察終了

・・・・となればよかったのだけど、
ルーチェくん、今回の健康診断で異常も見つかったのだった。
聴診器で聴く心臓の音に雑音・・・・
ムギちゃんも患ってた心肥大がルーチェくんにもまた。

ごく初期的な症状だし、
すぐどうこうっていう重篤な状態でもないとは言われても
やっぱりそれなりにショック。
腎臓病と心臓病は高齢のねこにはポピュラーな病気だから、
そのうちのひとつの心臓病をルーチェくんが発症したとしても
なんら不思議はないのだけど、来月には15歳だし。

で、投薬を開始することになったお薬はといえばコレ。

②.JPG

こんなにすぐに「再会」することになるとは思わなかった!
5年間、毎朝欠かさずムギちゃんに飲ませてたお薬のひとつだ。
ムギちゃん亡き後、
換金してもらった未使用の薬剤のなかにも1シートあったっけ。

③.JPG

受付でお薬の説明を受けてるときに、
「手にするとまたムギちゃんが思い出されてつらいなぁ」って
思ってたら、そんな気持ちが表情にも出ていたのか、
先生にも「つらいでしょうけど・・・・」と言われてしまった。
できれば同じ効用の、ほかのお薬がよかったな。
 あとで気づいたのだけど、おくすり袋の「ル」の部分に修正液が塗ってあり、
 裏から書き損じの文字を見たら「ム」ってあった。ムギちゃんの「ム」。
 先生もつい、「ムギ」って書いちゃったんだね・・・・。



祝日だった昨日もお花の卸売市場は開いてたみたいで、
ムギちゃんに手向ける今週分のお花、無事に買えました。

④.JPG

今週はピンクのラナンキュラスとガーベラ、
それに新緑を思わせる淡い緑色のユーストマでこってりと。

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検査結果 [猫]

1月31日。
ムギちゃんの膀胱の腫瘍の病理検査の結果が出ました。
その結果は「限りなく黒に近いグレー」。
病理検査では悪性か良性かの明確な断定はされなかったものの、
獣医さん曰く、「こういった結果が上がってくれば悪性」と。
でも、対症療法的な治療を開始する目途も立っておらず・・・・。
心臓や腎臓の現状のほうが深刻なので、もとより膀胱癌が死因に
なることはないと最初から告げられてたムギちゃん、
日曜日からずっと続く不調でとてもそれどころではない感じなのだ。
再開したステロイド剤の注射は1日2本ずつに増えてます・・・・。


そして同じ日。
ステラくんが初の健康診断を受けました。

①.JPG

5月に12歳になるステラくん、
獣医さんに行くのは去勢手術以来の10年以上ぶり。
しかもムギちゃんをひとり残しては行けないので、
ダンナさんがひとりで連れて行く・・・・これもまた初めてのこと。
かなりの珍道中だったみたい。

ステラくん、京都から千葉への引越の際にも名古屋を通過するまで
ずっと鳴きつづけてた「前科」があるのだけど、
この日の獣医さん行きも最初から最後まで終始鳴きつづけてた・・・・。
そしてダンナさんも、
初診ゆえカルテ作成の折に「毛色は?」と獣医さんに訊かれたときに
「ドラえもんみたいな柄です」と答えたというからビックリ!

ムギちゃんが大変なこの時期にあえて決行のステラくんの健康診断、
気になる症状があったからで、心配してたのは糖尿病。
「水の飲み方が尋常じゃない」とダンナさんが言うもので、
ハリネズミ的には痩せ始めてないし大丈夫じゃないかと思ったけど、
病気は早期発見早期治療が肝要かと。
行ったついで、
血糖値だけでなく血液検査ではすべての項目を診てもらい、
その結果は「いたって健康」とのコチラはひとまず安心の検査結果。

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結果待ち [猫]

夜半過ぎから血尿の見られたムギちゃん、
昨日は午前と午後、2度も獣医さんに出向き、
考えられる病気の可能性をひとつずつ消すための検査を受けた。

まず午前の診察では膀胱を圧迫して採尿した尿で尿検査。
診察台に飛び出た血尿には小さなレバーのような血の塊も・・・・。
尿検査で細菌の存在や白血球の増加が確認されれば膀胱炎。
だけど残念なことに細菌も皆無、白血球も正常値の検査結果に
「感染性の膀胱炎ではない」という診断が下る。

残る可能性のある病気はDICと膀胱癌と告げられて、
まずは腫瘍の有無を超音波検査で確認することになったのだけど、
そのためには膀胱にある程度の尿が溜まってる必要があり、
採尿したばかりのムギちゃんの膀胱は空っぽゆえ午後に持ち越し。
「尿が溜まってるときを見計らって午後、もう一度」と言われたけど、
そのタイミングがむずかしそう。
もし膀胱が空っぽだったら尿道から生理食塩水を注入しての検査に
なるらしく、それはムギちゃんの負担大だ。

とりあえずいったん帰宅し、「DICってなに?」ってネット検索してみる。
獣医さんには「あまり全身状態がよくないときに見られる症状」だとの
説明を受けていたけどあまりピンと来なくて。
「猫、DIC」で検索をかけてDICとは「播種性血管内凝固症候群」、
その英語表記の省略形と判明、そして病気の説明を読んで
・・・・落ち込んだ。
多臓器不全にもつながるような重篤な病気みたい。
かといって残るもうひとつの可能性の膀胱癌だって大変な病気。

そして、午後。
4時からの午後の診察に備え、3時ごろから多めの水を飲ませた
ムギちゃんを連れて獣医さんへ。たぶん尿、溜まってるはずと。
それなのにあろうことかムギちゃん、
獣医さんが膀胱の張りを確認のうえ超音波検査の準備をしてる間に
放尿してしまう。
空っぽのねこの膀胱は1センチほどで検査は困難らしいのだけど、
とりあえずと超音波検査を。
結果、腫瘍が見つかったのでした・・・・。

もちろん超音波検査だけでは即、悪性か良性かの判断はつかず、
診断のためには午前中に採尿した尿を病理検査に出す必要あり。
ただ費用もかかるし、必ずしも白黒はっきりするとは限らず、
「悪性か良性か不明」の検査結果が出ることだってあるので、
その分の費用を薬代に回すという選択肢もありますよと
獣医さんに告げられる。
癌の治療といっても高齢のムギちゃんの場合、
手術をしたり抗癌剤を使うという積極的な治療は行わず、
対症療法的に副作用の心配もない消炎剤を使うだけなので
必ずしも白黒をはっきりさせる必要はないそうだ。
獣医さん、「今日の検査代も1万円を超えてますし、病理検査も
6,000円ほどかかりますよ」と畳みかけるようにおっしゃった。

でも・・・・
ここまできたらやっぱりムギちゃんのすべて、知っておきたい気が。
同伴のダンナさんと相談のうえ病理検査、お願いして帰宅。
病理検査の結果は早ければ4日後に。


当のムギちゃんは食欲もあるし、体調はよさそう。
排尿時の痛みも収まってきたのかな、
用を足すときに「ウニャ・・・・ウニャ・・・・」と鳴き声をあげることもなく。
いまもLDKをうろうろと散策中。

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