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お見合いに行ってきました [ブツブツひとりごと]

茶トラくんとのお見合いに、昨日は千葉県某所に行ってきました。
就職活動にたとえるなら、
ようやく書類審査を通過し第一次面接に進んだ、というところ。

まずは最寄駅から上りの電車に乗り、都心方面へ。
隣駅に行くのに下りの電車に乗ることはあっても、
都心に向かう上り電車に乗るのは2年半前、吉祥寺にでかけて以来。
ムギちゃんの強制給餌と投薬の時間の制約もあってハリネズミ、
すっかり出不精になってたから。
そして途中からは乗ったことのない電車に乗り換えて40分弱、
見ず知らずの土地の未踏の駅に降り立つ。
はるばる遠くまで来たものだ、
ただただ茶トラの仔猫にひと目でもいいから会いたくて。

で、いよいよお見合いのとき。
手渡された仔猫は思ってたよりも小さく頼りなげで、かわいかったw。
「写真もどうぞ」って言っていただけたので、
ダンナさんに抱かれた茶トラくんの姿をパチリと。

①.JPG

ただまだ正式にハリネズミんちのコになったわけではないので、
かわいいお顔は未公開。
そしてこのときの、ダンナさんの目尻の下がったにやけ顔もw

帰り道、電車の中で何度もなんどもこの写真を見返しつつ、
「かわいいね」「うちのコになってほしいね」って言い合って。

だけどダンナさん、
予期してたことではあるがお見合いの場ではほとんど無言だった。
後で彼が言うには、
先方の保護主さん他2名とハリネズミの4人の女性が、
およそ初対面とは言えないほどの盛りあがりでしゃべっている姿に
自分が口を挟む余地はなかった、と。 ・・・・たしかに。


お見合いが決まったときはうれしくて、
それから2日、その日を楽しみに待ちながらもなぜかハリネズミ、
日に何度も涙ぐんだりもしてた。
たぶん、ねこを亡くし新たなコを迎え入れるとき、
誰もが感じることだとは思うのだけど、
なんだか亡くなったムギちゃんに悪いような気がして
「ムギちゃん、ごめんね」って言いながら涙がポロポロと・・・・。

お見合いの前日にはまだ十分にきれいだったリラの花を
お下がりとしてキッチンのシンク脇に移し、

②.JPG

新しく買ってきたお花をムギちゃんに手向け、

③.JPG

ムギちゃんの遺影の写真の前に座って何度も語りかける、
「新しいコをお迎えしてもいい?」って。

④.JPG

こっちを見つめるムギちゃんの目は、
ときに「いいよ」って言ってるようにも見え、
ときには「ダ~メッ!」って言ってるようにも見え、
答えは出ないままお見合いへと出かけて行ったのだけど、
茶トラのコを抱きあげた瞬間、胸に広がったのはなぜか
「あ、ムギちゃんがいま許してくれた・・・・」という思い。
ダンナさんに言えば、「そんなの妄想!」って一笑に付されるだろうけど

いまはもう迷いも消えてお迎えする気満々。
あとは正式決定を待つばかり。

新しいコをお迎えしてもムギちゃんのことは忘れないし、
忘れられるはずもないけれど、
ムギちゃんを想うとき、悲しい思い出はちょっぴりで、
いっしょに暮らした日々の楽しかったことをいっぱい思い出せる、
そんなハリネズミになりたい。

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