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今週の、こむぎの夢 [ブツブツひとりごと]

仔猫の里親募集への応募、その後。
4月23日から30日までに応募した分の結果はすべてダメ~!
3戦3敗。
こうして、なんの成果もないまま終わってしまった4月。

やっぱり距離が問題なのかなと自分なりの分析をしながら迎えた5月。

都内、しかもかなりご近所といえる、
車だと40~50分程度の場所からの 里親募集(個人)を発見。
これが4回めの応募。

「譲渡の際は必ずご自宅までお届けで」の注意書きもあり、
これだけの近場ならもしかしたら候補になれるかもって色めきだつも
応募からもう今日で6日め、なんの音沙汰もなく。
応募者が15名に達したところで募集は早々に締め切られ、
その時点で応募済みの人全員に個別に連絡するって書いてあったのに。
連休中だからかな、待てど暮らせど返信が来やしない。
だったら連休明けになってから募集をかければいいじゃん
・・・・というのが応募者側の率直な意見。

それから2日後、今度はまた千葉方面に「こむぎ」候補を発見。
ハリネズミんちからだと電車なら片道2時間半ってとこ。
募集対象地域に一応、東京も入ってた。
でも、音沙汰なしの応募から音沙汰があったらどうしよう???
里親サイトによっては
「応募は1件ずつ結果が出てからにしましょう」というアドバイスの
あるところもあるのだけど、それをダンナさんに話すと、
「就職活動とおんなじ。『貴社が第一志望です』って言いつつ、
あちこちにエントリーするだろう?」って・・・・そうなのか?
だったらと応募してみたら、こちらはすぐに募集が終了して、
「今回はご縁がなかったということで」とこれまた呆気ないほどすぐ、
応募の翌日に就職活動の不採用メール並に素っ気ないメールが届いて
・・・・凹む。


 イッタイ ワタシノ ナニガ イケナイノ ?


 応募書類がくどいのかぁ?
 文章が硬すぎるのかぁ?
 絵文字だって使うべきなのかぁ?

もうダメかも、
これ以上「こむぎ」探しを続けてたら病んでしまいそう。
「ペットショップに行く前に」とは
保護猫ボランティアさんや譲渡会のサイトでよく見かけるフレーズ。
でも、こんなにハードルが高くて、
ダメ出しの連続をくらって満身創痍で落ち込むくらいなら、
最近、ペットショップで見かけた短足じゃなく足長のマンチカン、
あの茶トラのコに来てもらう?
・・・・そんなことを時にダンナさんと話し合ったりも。

里親に応募、
こればっかりは自分ひとりじゃがんばれないこと。
だって「まず里親募集記事ありき」なんだもの。
そして東京や大阪などの都市部の募集記事はもともと少ないうえに、
即応募者殺到。
応募者が集まらない他の地域の募集にはいくら応募したくても、
応募対象地域の制限があって名乗りをあげることさえできないし。

手持ちのカードが近場だけど音沙汰なしの里親募集だけになった夜、
凹みまくってるハリネズミにダンナさんがおみやげにって
ハーゲンダッツのアイスを買ってきてくれたこともあったりした、
飲み会で午前様になったわけでもないのにめずらしく。

いつ来るか、それ以前に来るとも限らない里親応募への返信メール、
かかってくるあてもない茶トラの仔猫の保護を告げる電話、
そんなものばかりをただ待つ日々は
これといったことをしてなくてもなぜかとても疲れた。

そして、ダンナさんがアイスを買ってきてくれたその次の日も、
里親サイトには応募できる募集記事がアップされないまま夜になり、
お通夜のような暗ーい夕食&晩酌タイムを過ごしつつ、
サイトの有人監視で疲れたハリネズミの口からポツリと漏れたのは、
「もう、『こむぎ』探しはやめようかな」という弱気なことば。

「こむぎ」を迎えもう一度、明るい家庭を取り戻したくて始めたのに、
その捜索の途中でこんなにも疲弊しちゃうんじゃ本末転倒。
もしかしたらムギちゃんが、
「こむぎ」を迎えることに否と言っているのかもしれない、なんて
思えてきたりもして。
「攻め」はやめて「待ち」の姿勢で、
これまでに声をかけた方たちのなかの「だれか」が「いつか」、
「いたよ~」って連れてきてくれるのをただじっと待とうかな、と。
ほら、「果報は寝て待て」とも言うし。

そんな気持ちで終えた夕食&晩酌タイムのあと、
悲しいことにハリネズミ、
もう習い性となってしまった里親サイトチェックをまたしても。
「猫、里親、茶トラ、仔猫」のキーワードでポチッと検索して、
3ヵ所、会員登録を済ませた里親サイトを覗く。

 ひとつめ・・・・ダメ。ない。
 ふたつめ・・・・ダメ。あぁ、やっぱりないや。

そして開いたみっつめのサイト。
「ちょっと! ちょっと!! ちょっと~っ!!!」って大声で
ダンナさんを呼び寄せる。

丸一日以上、ずっとアップされることのなかった、
ハリネズミの住んでる場所からでも応募できる里親募集記事、
写真は紛れもなく茶トラの仔猫、
そして詳細を確認すれば男のコ! シッポはまっすぐで長い!!
三拍子、そろってる!!!

しかもその里親募集記事は、
いままさにアップされたところらしくて里親希望者はまだゼロ、
さらに記事の閲覧者数もゼロという鮮度のよさ。
もどかしい思いで応募書類を書くためにキーボードを叩きまくる、
絶対一番乗りで名乗りをあげたーいって。
なかには先着順で里親を決めてしまう募集者もいらっしゃる
・・・・というのはこの1ヵ月あまりの里親サイトチェックにて
学習したことのひとつv。

夜ごはんのときに
「もう、『こむぎ』探しはやめようかな」・・・・なんてことを
口走ったことはなかったかのように瞬時での応募完了。
一番乗りも達成v。
でも、それと同時にやっぱりね、
「この応募で『こむぎ』探しは最後にする」という思いもあり。
自分で思ってた以上にハリネズミ、打たれ弱かったみたいで、
これ以上、里親募集に応募してダメ出しを食らい続けることには
耐えられそうもなくて。

そんな「背水の陣」的な気迫がよかったのか、
この7回めの里親の応募では嘘みたいにとんとん拍子でお話が進み、
「求ム、里親さん」の茶トラくんと

本日、お見合いの運びになりました~ヽ(≧∀≦)ノ。

まだ譲ってもらえると決まったわけじゃないけれど、一歩前進。
ひさしぶりに目にするオレンジ色のねこにハリネズミ、
感極まって泣いてしまうかも、です。

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