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今週の、こむぎの夢 [ブツブツひとりごと]

4月23日、都内某所で開催のねこの譲渡会参加の、
ムギちゃん似の茶トラの男のコのママになれなかった後もずっと、
「こむぎ」探しは継続中。
でも、ハリネズミと「こむぎ」を繋ぐ赤い糸はまだ微塵も見えて
こないのだった。

4月24日から30日までの1週間、
来るべき譲渡会参加のねこをチェックしつつ、
それとは別に里親募集サイトの募集記事3件に応募してみたけど、
どれもどうもダメみたいだ。

まずは千葉方面の個人の里親募集に応募。
ハリネズミんちから片道2時間半から3時間はかかりそうな場所で
土地勘もなかったけど、
東京からお隣りの千葉、行って行けないことはないかなと。
応募者数はサイトを確認するたび増えて、あっという間に20人!
で、里親を必要としてる仔猫はといえば4匹。
これだけでもその競争率は5倍。
そのうえ4匹のうち「こむぎ」候補の茶トラのコは1匹だけ、
他の応募者がどのコに里親希望を出したかはわからないけれども、
かなり厳しそう。
応募者20人で募集は終了し、
一度、応募確認のお知らせが来たものの応募者多数のためか、
それから4日、その後の連絡はなく選考に漏れちゃったみたい。


で、あまりに先の応募に反応がないので、
今度はなんと大阪方面の団体の里親募集にも問い合わせを。
応募対象は近畿一円の府県だったけど、
「遠方の方はご相談を」の添え書きもあったのでとりあえずご相談。
ただそちらもね、あっという間に応募者は18名になり、
言葉を尽くして「慈しんで、育てますっ!」アピールをしたところで
応募者多数では候補にもなれなかったみたいだ。
その後の音沙汰、まだなし。


そしてその次の応募は栃木県。
正直、関西出身で土地勘がまったくないハリネズミ的には栃木県、
大阪よりもはるか遠くに感じる場所。
でも調べてみたら、
秋葉原から出てる高速バスに乗れば2時間半で行けるみたいで、
自宅からだと3時間半。
日帰りで往復7時間の長旅はちょっとキツイかもしれないけれど、
行って行けない場所ではないかと応募してみる。
が、これもダメだったみたい。
サイトに募集記事が出てハリネズミ、
その59分後に応募のメールを送信したのだけれど、
その約1時間後に更新された募集記事では「里親さん決定」との
追加の書き込みがあり、
それでハリネズミになんの連絡もないのはダメだったんだな、と。


日に何度も、
「猫 里親 茶トラ 仔猫」でサイトをチェックしてるハリネズミを
「ヴァーチャルねこホストクラブ通いの奥さん」って
ダンナさんはからかう。
そのくせ、近隣のボランティア団体さんと獣医さんに少し声掛けを
しただけの「待ち」の姿勢じゃ「こむぎ」は永遠にハリネズミんちに
やってこないから「攻め」の姿勢が必要だとも。

正直、何通も里親募集の応募の文書を書いてると、気分も滅入ります。
気分はまるで不採用通知の山を目の前にした就活生。
不採用でも通知が届くだけ、就活生のほうがまだマシだったりして。
個人の里親募集だとノーリアクションのことも多いの・・・・。

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さて、本日5月1日はステラくんとチェロくんのお誕生日。
といっても、生後1ヵ月前後で桂川の川原に捨てられてた2匹、
正確には生まれた日はわからない。
保護した後すぐに連れて行った獣医さんでカルテをつくる際、
「キリのいいとこで5月1日ってことでいい?」って言われて、
そのときからお誕生日は5月1日になる。

すでに先住猫5匹のときに拾ってしまったステラくんとチェロくん、
これはさすがに里親さんを見つけなくっちゃマズイと
里親を募るチラシをつくるための写真はとてもかわいく撮れたのに、

②.jpg

結局、使ったのは翌年の年賀状で、

①.JPG

ステラくん、チェロくん2匹まとめてハリネズミんちのコになった。
「里親が見つからなかった」のではなく、
世話をしているうちに情が移ってかわいくて手放せなくなってしまい、
「里親探しをしなかった」
・・・・そんないつものパターン。

「5匹いるなら7匹になっても大差なし」と半ばやけくそ気味の決断で
ハリネズミんちのコになったステラくん&チェロくん、
親孝行な病気知らずの健康体にてめでたく12歳になりました。

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